求人票に書かれている「勤務時間」「年間休日」は特に注意!

求人票では良い条件の職場だと思ったのに、入社してみたら違っていた…といった経験はありませんか?過酷な労働環境の企業は、実際の状況を伏せて、求人票に好条件を提示していることがあります。特に注意したいのは、勤務時間。「9時から5時半まで」と求人票には書かれていたのに、実際は9時の朝礼に間に合うように文書を準備するため、毎朝7時には出勤せざるを得ない…といったケースもあります。業務の掛け持ちが多ければ、定時で帰るなんてことは夢の様な話。更に会社によっては、商戦時期に各所で休日イベントを開くこともあるでしょう。スタッフとして企画から準備、運営まで担うことになれば、「数ヶ月休みがない」なんて事態になることも少なくありません。

騙されないために、離職率も加味して検討しよう

労働環境の悪い企業が出す求人内容は、「完全な嘘」ではないことがあります。基本的には求人票の通りであっても、従業員が足りなかったり、現場のキャパ以上の仕事を会社が受け続けてしまうことで、「過酷な条件で働かざるを得ない」状況になってしまうといったケースも多いです。

こういった企業を見抜くのは、求人票の内容だけでは難しいでしょう。そのため、仕事探しの際は離職率にも注目することをお勧めします。せっかく就職した会社。働きやすい環境であれば、相当の理由がない限り辞めないはずです。入社後2年前後での離職者が多ければ要注意。毎年誰かしら辞めている会社であれば、危険な労働環境である可能性もあります。辛い日々を避けるためにも、就職を考えている企業の離職率は知っておきましょう。

工場の求人は、立ち仕事がメインの自動車製造工場や食品工場の他、フォークリフトを使用した工場の倉庫での作業など色々あります。