過去を思い起こして自身の強みを見つけよう

自分に合う仕事を探すためには、まず自分自身の性格や才能を把握することが大切です。そのために欠かせないのが、自己分析です。自己分析のやり方として、まず自分の過去のインパクトのある出来事を書き出していきます。そして行動の癖や習慣をチェックしてみましょう。例えば子供のときから運動会や体育会では負けたくなくて上位をねらっていたのであれば、「負けず嫌い」や「頑張り屋」という性格が見えてきます。いつも友達がたくさん周りにいたならば、「社交性」や「協調性」に長けていると言えるでしょう。自身の生き方を見つめると、だいたいがその人の人間性が根本にあることが分かりますよ。仕事探しは、そうした長所や強みを活かせるものに出会えればきっとうまくいくはずです。

親しい人に聞いて自己分析を

自分についてあまりよく分からないという人も意外と多いものです。自身の良さに気付いていないケースも見られます。そのような場合、自分のことを古くから知っている身近な人に聞いてみるのもひとつの方法です。「わたしって、どんな人間?どういった所が長所と思う?」と尋ねてみましょう。第三者なら客観的な視点から答えてくれるはずです。聞く相手としては、家族や恩師、幼なじみなどがおすすめです。こうした方法も自己分析のひとつであり、新しい自分の発見につながります。他人から見た自分を知ることで、仕事探しのきっかけになることも少なくありません。貴重な意見を素直に受け入れて、良き個性を発揮できそうな仕事を探してみましょう。